ハロウィンパーティーで女装したら予想以上の反響があった話

シェアハウスでハロウィンパーティー

私が住んでいた東神奈川のシェアハウスでは、毎年恒例のハロウィンパーティーが催されていた。

何しろ総勢で70人もの人が共同生活をしている大きなシェアハウスである。

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共用のリビングを使って皆で食材を持ち寄り、外からも友達を呼んだりしてワイワイ楽しむ、という趣旨のパーティーだ。

当時、入居してから半年程度でだいぶ他の方々とも打ち解けてつつあった私は、主催者の男性からお誘いを受けた。

「毎年盛り上がってるから、ちゃんと仮装考えといてね!」

仮装ーー。

そういえば、高校時代に一度女装をしたことがあったのを思い出し、私は女装路線で臨むことにした。

割とガチで準備

女装をすると決まってからは、なぜか「やるならガチでやるか」という前向きな気持ちが湧いてきた。

早速ドンキホーテに行って、必要そうな変身セットを購入した。

  • 仮装服(チャイナドレス)
  • カツラ(なぜか金髪)
  • 女性用っぽい靴
  • 風船(2πrの曲線美を演出するため)

早速家に帰って試着をしてみて、あれやこれやと工夫をしてみる。まあ、これだけやれば準備としては十分なのかもしれないが、やはりまだ「男性臭」がプンプンである。

当日のパーティーが始まる前に、同居人の女性にお願いをして、派手目のお化粧を施してもらうことにした。

そして当然、女性としては脱毛も大事なので、すね毛と腕毛は全て刈り落とした(ゴミ箱が真っ黒になった)。

仕上げにいい匂いのするスプレーを体に噴射して、颯爽とパーティー会場のリビングに行ってみる。

いざ、会場へ

柄にもなく女装をした私は、割と緊張した面持ちで会場のドアを開けた。

「え、誰・・・?」

それが私を見た同居人女性の第一声で、本当に誰だかわからず困惑しているように見えた。

それに他の女性たち(このシェアハウスの7割くらいは女性だった)も気がつき、

「え!もしかして!?」

という感じのざわめきが起こった。

(これは意外とイイ線なのかもしれない)

と内心で手応えを感じたのだが、その反響は予想以上だった。

予想以上の反響

そしてハロウィンパーティーが始まり、続々と仮装をした人たちが集まってきた。

  • マリオ
  • ドラキュラ
  • 看護師
  • 巫女さん
  • 霊媒師

など、多彩な世界感を演出した人たちが集まったのだが、私ほど

「この人誰???」

という状態になっている人はいなかった。

あちこちで記念撮影をするのだが、会場の注目度はほとんど私に集まっているように感じられた(途中で黒髪カツラをゲット)。

皆がビックリするくらい、私の女装が上手かったらしく、ある女性からは

「どうして男に生まれてきたの?」

などと割と真顔で質問をされたりした(転性しようかな)。

別のシェアハウスからやってきた男性に至っては、

「本当は男性である」

ということを知らずに30分以上話し込んでしまった。

パーティー自体も楽しく、私にとっては女装が意外とウケがイイというのは、新たな発見でもあった。

その後、あまりに好評だったので別の日に

「また女装してよ!」

と依頼され、調子に乗って女装してみた。

(が、あまりに浮いてしまい、パーティーの日だけにしておこうと悟った)

ハロウィンで女装する時のポイント

私が女装をしたのは、それっきりである。

専門的なテクは磨かずにいる状態(本業が疎かになってしまうので)なのだが、男性がトライする上では幾つかポイントがあるような気がした。

「一度女装をしてみたい」

という方のために、幾つかポイントをまとめてみたので、参考にしてもらいたい。

  • 脱毛(カミソリで剃るくらい)or レギンスを履く
  • 身体のラインを隠すには大きめのチャイナドレスがベスト
  • 化粧は女性にお願いするのが良い(付けまつ毛の効果は絶大)
  • 2πrの曲線美は風船+腹巻(締め付け用バンド)で実現可能

更に可能であれば、仮装パーティー中は「女性っぽい」仕草や喋り方を心がけてみると良いだろう。

一度上手くいくと、別の世界が見れて楽しいものである。

チャイナドレスご参考↓

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