【日本七不思議 3】なぜ人々は満員電車という苦行に耐えられるのか?

満員電車という苦行

私は満員電車というモノが耐えられない。これだけ物資が充実し、生活が便利になっているのにも関わらず、どうしてあんな拷問に毎日耐えなければならないのだろうか?

サラリーマンの時は心底そう思っていた。

生理的に無理だし、毎日となるともう耐えられない。

しかし多くの人は、不平を抱えながらも黙々と通勤電車に乗り続けるという人生を選択している。

今回はなぜそのような忍耐強さを、多くの人々が発揮できるのかという点について考察したい。

心を無にしているから

多くの人を見えば分かる事だが、皆「心ココ二アラズ」状態だ。

スマホの画面に集中して熱心にゲームをしたり、頑なに腕組みをして眠りの世界に浸っているおじさんが多い。

少しでもこの現実ーー「窮屈で不快極まりない他人だらけの空間」に目を向けてしまっては、胃が痛くなる。そりゃそうだろう。

心を無にする事こそが、おそらくこのストレスをやり過ごすための最適な方法なのだろう。

しかし私はどれだけそういった「現実逃避」を試みてみても、救いはないように感じられた。

どこまで現実から目を逸らそうとしても、毎朝「電車に乗る」という行為自体が、耐え難い苦難に感じられた。

仕事以外に収入源がないから

これが都心に勤めるサラリーマンの、最も大きな理由ではないだろうか。他に選択肢があれば、わざわざ満員電車に乗って会社になんかいかないのだけど、今のところはそうする手段がない。

最もらしい理由だが、「それでいいのだろうか?」と思ったりする。

言うなれば、「満員電車に乗って職場に向かわなければ行けない」というルール自体、一種のクソゲーではないだろうか。

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乗る人生と乗らない人生

他人にどうこうと言う気持ちはサラサラないのだが、少なくとも私は

「満員電車に乗らない人生」

を選択して本当に良かったと思う。

満員電車に嫌気がさしている人に対して申し上げたいのは、実際にそれで生きていけるかどうかは別として、「それ」を選択する事は可能であるという事だ。

少なくとも、嫌々言いながら毎日満員電車に乗せられている人生よりは、マシだと思う。

そういう訳で、電車が存在しない離島はおススメだ。

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