移住1か月目の月次収入は92,100円だった。

殆ど働いた気はしないのだけど

蓋を開けてみたら結構な金額になっていて驚いた。何しろざっくり計算で1か月の労働時間は47時間

時給換算にしたら1,960円で、平均すると1日たったの1時間半の労働しかしていない

しかもその殆どは、自分の趣味の延長線上にある様なことだ。

はっきり言って、離島でお金を稼ぐのがこんなに簡単だとは思わなかった。

遊んでばかりいたのに沢山お小遣いを貰えたという感じだ

(勿論、普通のアルバイトをしたり会社に入っていたらできないのだが)

それではどうやって移住初月で9万円を稼いだのか?その内訳を紹介したい。

大瀬崎ツアーガイド・・・2日で10,000円

これは本当に楽しい仕事だった。

都内の女子高校生が二日に分けて総勢4クラス、五島に数日間滞在して帰るという予定らしい。

私はツアーガイドのお手伝いという事で、NPOの活動メンバーと一緒にアルバイトとしてツアーに同行した。

何かしらトラブルになるとまずい(意図せぬボディタッチや不用意な写真撮影による訴えのリスク)ので、私はできる限り女子高生たちに関わらないように黙々と先頭を歩いていた。

それだけでも私は十分楽しめたのだが、明らかに若い男性が前を歩いていると、女子高生の方から絡まれる。

「何歳なんですかーー?」

「彼女いるんですかーー?」

「一緒に写真撮ってもいいですかーー?」

そんな可愛らしい質問に答えながらツアーガイドとして時給1000円のアルバイトをする。

ツアーガイドがこんなに楽しいとは思わなかったので、もっと島の紹介をできるようになりたいと思った。

同時に、こういったツアーは外国人受けも良さそうなので、国境離島新法の予算を活用して事業を始めることにした

ツアーガイド募集記事

小牛の競り・・・2日で16,000円

この仕事の詳細は別記事で紹介している。

小牛の競りのアルバイトの話

女子高生との大瀬崎ツアーと比べると愉快な仕事ではなかったものの、お小遣い稼ぎと社会勉強には良い経験となった。

NZでファームステイができなかった分、こちらで牛さんを飽きることなく1日中観察することができた。

毎月奇数の月に開催されるらしいのだが、私はモウお腹一杯という感じである。

新規開店するバーのお手伝い・・・50,000円

私は幾つかのお店に営業話を持っていき、

「HP作りましょうか?」

と言っていたのだが、どこもあまり取り合ってもらえなかった。先方からすると、

(この人で大丈夫かな?)

と思われている気がして悔しかった。

が、確かに私自身、実際に見せられるWEB画面を何も持っていなかったのも大きかった。

そのため、まずは島の中で「実績」を作ることが大切であると実感。最初から金額交渉はせずに、仲良くなったオーナーのお店でボランティアの気持ちでHP作成やメニュー作成をしていたのだが、

「それじゃ悪いから」

と言って懐の広いオーナーが私に以下の金額でお礼をくれた。

  • HP作成・・・30,000円
  • 料理メニュー作成・・・10,000万円
  • LINE@の初期設定登録・・・10,000円

これはラッキー。

これが一番大きな収入となったのだが、この実績をベースに他の仕事も引き受けることができそうな気がする。

家庭教師・・・16,100円(時給2,300円)

この仕事をひとまずは「安定的な収入」源として、島では生活をしようと思っていた。

1件、2件とめでたく決まったので、ひとまず島で路頭に迷うことはなさそうだ。

2か月目以降の方針

最初にも書いた通り、元々やろうと思っていた家庭教師の仕事を除けば、殆ど「労働をしている」という実感がしなかった。

ツアーガイドは自分の趣味だし、子牛の競りは社会勉強。HP作成もどちらかというと趣味の分類だ。

だから蓋を開けてみてびっくり。

今後はツアー関連の新規創業で人を雇う立場になりそうなので、できる限り支払う時給の設定は高くできるような仕事を創っていきたいと思う。

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