個人事業主の業務紹介③マニュアル作成業務

1. 安全対策マニュアル

私はマリンスポーツの経験が(殆ど)ない。

仕事を辞めてニートになってからは、NZで遊ぶ気持ちで一杯だったので、友人のススメでダイビングの免許を取得した。

「30mまで潜れるようになりました!」

となった時点でNZに行ったものの、結局海のシーズンになる前に帰国してしまったので、免許以外での経験は未だに0。

そんな状態だからこそ、「海の恐ろしさ」みたいなものを実感としても理論としても分かっていない。

当然、大浜特有の波の特性や風の傾向も掴めていない。

そんな状態では到底お客さんを安全に楽しませることはできないので、しっかりと安全対策を考える必要がある。

思いつく限りで列挙して、発生確率と事故の重要度を算出してみる。

SUP事業で優先的に考えるべきポイントは以下の点だろう。

  • ボードからの転落による水難事故
  • 離岸流や潮の流れによる水難事故
  • 熱中症による事故

それぞれに対する予防策と対応策をまとめ、必要な備品、準備を行う。それに加えて、実際に起こりうる事故への想定訓練も必要だろう。

2. 業務マニュアル

受付を含むサービスの基本的な流れとしては以下の通りを想定。

  1. 受付
  2. サービスの流れの説明
  3. 着替え
  4. 機材の貸出しと装備
  5. 準備体操
  6. 浜辺で講習
  7. 実演片付

肝心な「講習・実演」に関しても、しっかりとしたマニュアルが必要だ。

何しろSUPの板に乗るのは割合簡単だが、難しいのは「お客さんにそれを教える」と言うことだ。

7月は殆ど毎日チーフインストラクターの指示を仰ぎながら、SUPの指導訓練に励む。

出来るだけ沢山の無料客を受け入れて、「教える訓練」もしていく。指導の基本的な流れは以下の通り。

  1. 座った状態での漕ぎ方講習・実演
  2. 立った状態での漕ぎ方講習・実演
  3. 旋回の講習・実演
  4. 停止の講習・実演

ひとまずこれだけの流れを、水上で教えられるように回数をこなす。まずは自分で経験してみた上での注意点を基にマニュアルを作成。

業務マニュアルを基に、「サルでも教えられるSUP指導」を目指したいが、実際はそうは行かないのがシステムリリースとの違い。

それは「教える人」自身が回数を重ねて、色々な客層に応じて柔軟に言い回しや順序を変えなければいけないから。

「キリシタン物語」のガイド養成研修でも感じたことだが、サービス業は決してマニュアル化できない

それでも「最低限度のラインとして」教えるべき事を文字に起こしていくことは大事。

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