なぜSUP事業を始めるのか?をご紹介

ゲストハウスが始めたくて

そもそも私は、「外国人向けゲストハウスをはじめたい!」と思って会社を辞めた。

それから国内を遊んでNZに行き、外国人の多いゲストハウスの調査を行ってきた。

NZのゲストハウス記事はこちら

ゲストハウスはありきたり

ワーホリを終えてからいよいよ五島での生活を開始。

私が自己紹介として「ゲストハウスを始めたくて・・・」と挨拶をすると、

「ああ。ゲストハウスね。」

というような反応を返されることが多かった。

ゲストハウス。

今となっては、そこに『新しさ』みたいな響きは感じられないのだろう。ゲストハウスそのものが、今や全国的なブームとなっていることも影響しているのだろう。

何しろ「日本のゲストハウス100選」なんていう本が出るくらいだから。

ゲストハウスは供給過剰?

少なくとも五島だけでも、「ゲストハウス」と冠する宿泊施設は片手で収まりきらないくらいは存在する。

夏場はどこも予約で一杯なのだが、やはり問題は冬場。

五島の観光客数自体が尻すぼみだから、当然経営的にも苦しい局面を迎える。

五島のシーズン的変動について

私がこっちに来てからまず安定した収入源として「家庭教師」や「HP作成」をしていたのも、その辺りが大きい。

NZで感じた「体験観光」

NZの宿泊先には、必ずと言っていいほど「体験ツアー」が受付窓口で販売されていた。

バンジージャンプからスカイダイビング、ラフティングや星空ツアーなど、観光要素は実に多岐に渡っている。

日本の宿泊施設が寝床だけの業務に終わっているのとは対照的に、NZの宿泊施設は積極的にアクティビティを販売している。

その部分で考えると、まだまだ日本は「体験型の販売」が少ないように感じられた。

ゲストハウスで安い寝床を提供しても、結局お客さんが五島の観光を楽しめなければ意味がない。

現在主流な楽しみ方は、レンタカーを借りて海に行ったり教会を巡ったりだろう。しかしそれだけでは勿体無いくらいの魅力が溢れている。

例えば私が事業を始める大浜海岸では、

何でこんな綺麗な海に、誰も人がいないの?

なんていう意見を頂くことがある。

SUPとの出会い

どういう観光体験があれば儲かるだろうか、なんて事を考えながら五島で生活をしている時に、たまたまSUPを体験する機会があった。

これだ!

たった1回の試乗でSUPを事業化することにした背景には、

「寝床以上にアクティビティの充実が課題」

という問題意識があったからなのかもしれない。

実際のところ、マリンスポーツやツアーガイドを生業としている業者や組織が少ないのも事実。

それだったらいっそのこと、

「五島で外国人も楽しめるツアーガイドの仕事をしたら良いのでは?」

という発想になり、事業計画書を作成した。

だから順序としては逆になったが、結果的にはそのほうが良かったと感じている。

ゲストハウスは誰でも思いつくし、実際にやっていることだが、ツアー体験は殆ど誰もやっていないからだ。

大丈夫、空き家は逃げないし、増える一方だから。

しかしそれにしても、この家が魅力的だからゲストハウスにしたい。

武家屋敷の空き家さん

誰かオーナーになってくれないかな。

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