【新年の抱負】2018年は遊びの時代。『仕事』は人間のやることじゃない。

単純労働は淘汰される時代

みなさんこんにちわ。

今日は仕事についてお話します。

よく言われているように、「○○以内に××の仕事は淘汰される」とありますが、程度の差こそあれ、方向性としては正しいでしょう。それは

5年以内に30%の仕事がなくなるかもしれないし、

10年以内に50%の仕事がなくなるかもしれません。

その数字自体に大した意味はなく、問題は

「仕事が益々機械化されていく」と言うことなのでしょう。例えばこんな単純労働はその代表例ですね。

  • コンビニのレジ打ち
  • 荷物の搬入
  • 空港の検閲

他にも例を挙げればキリがありませんが、こういった仕事の本質は、言葉で「○○をすれば良い」と簡潔できる点にあります。

高度で専門的な仕事は?

単純労働は、賃金体系が低く抑えられているのが特徴です。

では逆に、医者とか弁護士、あるいは公認会計士といった、いわゆる「高給取り=(高度で専門的な仕事)」はどうなのでしょうか。

単純労働は簡単に機械に置き換えが可能ですが、実は「専門的な仕事」も機械化されます。

なぜならこうした高級取りな仕事のポイントは「過去のデータをどれだけ蓄積しているか?」という点にあるからです。例えば弁護士で言えば、過去の判例を用いることが判決の大きな拠り所になります。

医者も同様に、病気のデータと改善事例を収集し、「過去の経験上、現時点では最適と考えられる」プランを患者に施します。

そうした点では、まさしくAIが得意とする「ビッグデータ」の活用こそが強みとなります。人間が何百年かかっても集めきれないような事例を集約し、その中から正解を導き出そうとします。

と、いう訳で、「過去の膨大な事例」が仕事をする上での重要な基準となるような仕事も、早晩機械によって置き換えることが可能となります。

明文化される仕事は置き換え可能

賃金の安い仕事も置き換え可能、そして高い仕事の置き換え可能、となった場合、じゃあ人間は何をすればいいの?という話になります。

答えは単純で、

「明文化されない仕事」

ではないでしょうか。上記に見てきた「仕事」では、程度の差こそあれ、「○○すれば良い」というルールを当てはめることができます。

例えばレジうちであったら、

  1. 商品を受け取る
  2. バーコードをスキャンする
  3. 会計をする

だけの仕事です。昨今、自動レジが普及しているのは、導入自体は大したコストもかけずに実現可能だからです。一方で、医者の仕事であれば、

  1. 問診をする
  2. 病状を断定する
  3. 病状を改善する薬や方法を探す
  4. 患者の状態に合った対策方法を提案する

だけです。そこにやらなければいけない細かいことは幾つか増えますが、本質は「それさえすれば良い」と定義することができます。

明文化できない仕事とは?

明文化されない仕事ってどんな仕事でしょうか。それは言い換えると、

「何やってるのか良く分からない仕事」

ということになります。

「遊び人」とか「自由人」と言う言葉が、一番しっくりくる気がします。でもそんな仕事でない限り、これからの時代はドンドン機械化されてしまうということです。

仕事と言う枠組みで捉えるならば、結局はどんな仕事も「明文化」されてしまいます。コードを組んでプログラム化すればいいわけですから。

そのため、これからの時代は遊びですね。人間がもっと時間を割くべきなのは。なぜなら、仕事は全部機械がやってくれるのだから。

もっと人生楽しみましょう。遊びましょう。

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