私が市長だったら-17-五島列島統一計画

五島列島は行政区分が4つ

「五島列島」は2018年現在、4つの行政区分に分けられています。

  • 下五島:行政単位は五島市
  • 上五島:行政単位は新上五島町
  • 小値賀島:行政単位は小値賀町
  • 宇久島、寺島:行政単位は佐世保市

詳細はWikiをご覧下さい。

観光客からすると、非常に不便で分かりづらい区分ですよね。

イロイロと文化的な背景が異なる部分も多いのですが、

五島列島は五島列島市!

で統一したほうが良い気がするんですよね。

半田先生は半田先生!

みたいな感じで。ちきりん先生のブログにも同じことが書かれていますが、自治体の数は今後、減らしていくべきです。

本日は、五島列島の統一におけるメリットを紹介します。

メリット①:統一された行政システム

五島列島に限らず、人手不足に喘ぐ日本の全国的な問題として、判子と現金のお役所体質を変えていくべきでしょう。

そこで、エストニアレベルの最先端な住民管理システムを、五島列島の全域で導入した方が良いです。

最先端のシステムを導入するに当たっては、利用者が1人でも多いほうが、行政的には負担が軽減されます。

システム開発に時間とお金がかかりそうですけど、国もそうした方向性で議論を進めている最中です。

メリット②:観光力の向上

観光商品としての「五島列島巡り」というのは既に存在しますが、市町村が統一されることにより、より魅力的な観光商品を作ることができる気がします。

実際、下五島の方は、上五島に行ったことがない、という人が意外にも多いです。(ディズニーランド近いけどあんまり行かない的な)

地域の人も、五島列島を知るという意味で、もっと全域を通じた交流をした方が良いでしょう。

地域間での交流が生まれることにより、観光事業全体としても繋がりの数が増え、レベルアップに繋がると考えられます。

メリット③:技術の活用幅が増える

ひとまず私が五島市になったら、「最先端技術のフル活用」をテーマに政治を進めます。例えば、5G回線を活用し

  • 島内で自動車の自動運転の推進
  • 島内で遠隔医療・在宅介護の推進
  • 島と島の間での水上輸送の自動運転の推進
  • 島と島の間での貨物輸送のドローン推進
  • 島と島の間で「空飛ぶ車」を推進

をします。従来だと、「島の移動コスト」は行政的な重荷になっていて、補助金漬けの苦しい産業となっています。

ところがここに、技術活用の視点を導入することにより、新しい移動モビリティーが生まれ

  • 島での移動=成長分野の産業

に変わります。そうすれば必然的に、働く人も増えて、雇用の場も生まれて、人口減少にも歯止めがかかります。

将来的には全部自動化して、労働が不要な場所にしたいですが、成長分野の産業として、「島の課題」を解消するテクノロジーの分野に注力します。

五島列島が統一されれば、列島を移動すること自体、新しいエンターテイメントになりそうですね。

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