【五島市/平成31年度】雇用機会拡充支援事業補助金

イベントの概要は?

五島市で、平成31年度の雇用機会拡充支援事業補助金の公募説明会に参加してきました。

詳細はこちらのページをご覧ください。

また、平成30年度の件はこちらになります。

今回の記事では、今までの傾向から考えられる、今後採択されそうな事業を予想していきます。

インバウンド関連

観光庁の統計によると、外国人旅行客は右肩上がりで増えています。まだまだ五島の施設では

  • 外国語を話せるスタッフや観光ガイド
  • 多言語対応のメニュー表記

などが不十分です。こうした「インバウンド向け」サービスは、

  • 市場成長性が高く
  • 供給体制が不十分

であることから、ビジネスとしてはチャンスです。

人材紹介業

五島の事業所は、どこも深刻な人手不足です。

そうしたことを背景として、「流動的に働ける人材紹介サービス」に対する需要が高まっています。

公募の中でも、この業種に対するニーズはピンポイントで述べられています。以下、公募からの抜粋です。

  1. 島外から人材を一元的に募集・確保して島内で不足する働き手として活用したり、

  2. 業種ごとの繁閑期に応じてマルチワーカーとして働けるような環境を創出したりする等、

  3. 島内に働き手を呼び込み、又は安定的な雇用を創出する効果があるもの

このサービスをピンポイントで事業計画として書ければ、それだけで採択されそうな気がします。

外国人人材の活用について

27日に衆議院で可決した「入管法」を機に、今後は外国人の労働者が増加する見込みです。(関連情報

市役所の担当者の情報によると、

  • 従来の技能実習生 → 「従業員としてのカウントはNG」
  • 特定技能1号 → 扱いが未定。方針待ち
  • 特定技能2号 → 扱いが未定。方針待ち

だそうです。

個人的には、4月からの開始に向けては未整備な部分が多いため、ひとまずは従業員として見込まない方が無難である気がします。

2年目との変化は?

採択される基準(外貨の獲得)に大きな変更がないため、引き続き、

  1. 宿泊・観光・レジャー
  2. 食品製造
  3. 椿油関連

という順番で、採択件数が多くなりそうです。

【第二回】五島市国境離島新法で採択された事業者の分析

2019年は、消費増税の前ということもありますので、大型の設備投資を名目に、宿泊施設の開業や施設改修が多く採択されそうな予感です。

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