【2019年】【佐世保市】市長選挙の予想

佐世保市の市長選挙

こんにちわ。2020年の五島市の市長選挙に立候補する予定の中西です。(更新日2019年4月17日)

本日は、佐世保市の市長選挙についての予想です。

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現職の無選挙当選?

長崎新聞の情報(1月29日)によると、

4月21日投開票の佐世保市長選まで3カ月となった。

現職の朝長則男氏のほかに出馬の動きは見えない。

だそうです。

https://this.kiji.is/462875506993218657?c=174761113988793844

突然になって誰かが出馬するかもしれませんが、

準備が遅くなればなるほど、選挙では不利になります。

選挙の11日前である4月10日までは、無投票の公算でした。

https://this.kiji.is/488523037509649505?c=174761113988793844

そうした中、1名の方が立候補を表明しました。

長崎新聞によると、候補者は

◎佐世保市長選立候補者(届け出順、敬称略)
田中 隆治 75 無 新
朝長 則男 70 無 現

https://this.kiji.is/489960767937381473?c=174761113988793844

本記事では、「私がもしも対抗馬だったら」、という視点でご紹介します。

その前に、まずは過去のデータから(2015年の選挙は無投票で当選でしたので割愛)。

2011年の選挙

現職が大差で勝った形です。

投票率も6割と、他の大都市と比べると高い傾向です。

当落

候補者名

得票数

党派

新現元の別

朝長 則男

100,442

無所属

 

前川 雅夫

 22,793

無所属

 

男女別

選挙当日有権者数

投票者数

投票率

96,059

57,136

59.48%

114,574

69,651

60.79%

合計

210,633

126,787

60.19%

 

2007年の選挙

名前がひらがなになってますが、一番上の方が現職です。

票はかなり割れていますが、現職がこの時に選挙で勝ちました。

候補者名

得票数

党派

新現元の別

ともなが 則男

68,809

無所属

野口 日朗

59,631

無所属

前川 雅夫

6,268

無所属

 

男女別

選挙当日有権者数

投票者数

投票率

93,840

61,207

65.22%

111,362

75,877

68.14%

合計

205,202

137,084

66.80%

 

過去の傾向から分かること

2007年からの選挙を見ると、

  • 2007年:三つ巴で現職が僅差の勝利
  • 2011年:現職が圧勝
  • 2015年:立候補者なし(無投票当選)
  • 2019年:新人と現職の一騎打ち

という流れです。しかしながら、4月10日時点までは、候補者が現職以外にいなかったことからも、

「知名度が高く、大きな失点がない現職には勝てない」

という諦観が蔓延していた感じがします。

選挙予想

2019年の佐世保市長選挙では、一騎打ちの構図となりましたが、新人候補は明らかに選挙の準備不足です。

現職と比べると、知名度の点で大きな差があると考えられます。

そのため、私の予想としては

現職の勝利

となる気がします。

私が対抗馬だったら

私が市長選挙に出るなら、政策としては、「脱・観光」を掲げます。

今の佐世保市は、クルーズ船の誘致などに力を入れていますが、市民の生活は改善されていません。

https://this.kiji.is/463175264346588257?c=174761113988793844

↑この記事の一番下に示されている図からも分かる通り、

観光客数の増加

市民の課税所得(≒労働者の賃金)

が全くリンクしていません。

そのため、市民の所得が観光の恩恵を受けていない状況であると言えます。

私だったら、

観光ではなく、市民の所得を向上させる政策

を訴えます。

認知度の向上対策

でも、選挙って「政策」を選ぶものではなく、

「人間」を選ぶ行事です。

そのため、

「政策のすばらしさ」と

「選挙で当選できるかどうか」は、全くの別問題です。

これはラーメン屋とか、小売りとかにも同じ事が言えますね。素晴らしい商品が必ずしも売れるのではなく、マーケティングが大事という事です。

選挙も同様ですので、

「どうやって認知度を高めるか?」

が問題となりますが、現職のパワー(地盤・鞄)と知名度は絶大です。

普通に戦っても勝算はないので、私だったらイレギュラーな路線を選びます。例えば、

  • 地元有力企業(HTBやジャパネット)に支援してもらい、政治力を高める
  • 地元出身の芸能人に協力を仰ぎ、政治力を高める
  • TVのCMを使ってバンバン放送する

などでしょうか。

ポイントは、「自分だけで頑張らない」という点にあるかと思います。

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