【2019年】【尾道市】市長選挙の予想

尾道市長選挙

今回は、2019年4月に行われる尾道市の市長選挙予想です。

なぜ長崎に住んでいる私が、尾道の予想をするのか?

その理由は、「知人の知人が出馬するから」です。

まずはいつも通り、過去のデータを見ていきます。

【参考記事(長崎県内の首長選挙の予想)】

概略としては、現職の市長が2007年から3期連続で続けており、2019年に4選目を狙っているという構図です。

情報ソースはこちら。

https://go2senkyo.com/local/jichitai/2912

2007年市長選挙

投票者数 投票率 有権者数
84,075 69.78% 120,486
  平谷 祐宏氏 岡野 敬一氏 棄権者数
獲得票 50,117 33,958 36,411
獲得率 42% 28% 30%

この年から、現職市長の政権が続きます。

2011年市長選挙

東日本大震災の直後だったからでしょうか。

投票率は低くなっています。

投票者数 投票率 有権者数
73,034 61.81% 118,159
  平谷 祐宏氏 河野 正夫氏 棄権者数
獲得票 50,662 22,372 45,125
獲得率 43% 19% 38%

この年は、2007年以上に大差で現職が勝利しました。

全国的に見ても、「市長の2期目」というのは盤石ですね。

2015年市長選挙

この年は、3名の方が立候補しました。

投票者数 投票率 有権者数
74,800 64.49% 115,987
  平谷 祐宏氏 吉井 清介氏 後藤 のぼる氏 棄権者数
獲得票 35,425 33,575 5,800 41,187
獲得率 31% 29% 5% 36%

吉井氏が1,850票差という、接戦でした。

過去3回の選挙の分析

過去3回の市長選挙の結果をまとめると、

  2007 2011 2015
平谷 祐宏氏 41.6% 42.9% 30.5%
反平谷票 28.2% 18.9% 33.9%
棄権票 30.2% 38.2% 35.5%

という流れで推移しています。注目すべき点は、

  • 2015年を境に、現職の支持率が急落
  • 2015年は、「反現職」の票が現職の率を上回っている
  • 2015年の最大派閥は、「棄権票」

ということです。さて、このデータを基に、2019年の予想です。

2019年の選挙予想

過去3回の選挙の傾向を踏まえると、

  • 現職の支持層は、例年通り「少なくとも30%」
  • 棄権票は、例年通り「少なくとも30%」

だと予想されます。そうなったときに、残りの40%が「反現職」の票となります。

ところが今回は、現職の他に3名が立候補しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00284600-rccv-l34

そのため、

40%の「反現職票」を3人で奪い合う

という構図になってしまいます。

つまり、対立候補同士による競争が高まるほど、票が均等に分散され、現職の勝率が高まることになります。

更に、前回の選挙で少なくとも5,800票を得ている候補者のリベンジと、知名度がある「市議会議員」が立候補しているため、票の分散が起こる可能性は大です。

以上の事から、私の予想としては、

  1. 2015年と同様に、「反現職票」>「現職票」となる
  2. 「反現職票」が分散されるため、結果的に現職が当選する

です。

ただ、これはあくまで「数字だけ」を見たうえでの予想です。選挙では、

  • 現職の失態やスキャンダル
  • 対抗馬の爆発的な人気・ブーム

という、「突風」が吹く可能性があります。

そういったことが追い風として吹けば、結果は分かりません。

私は若い候補に期待・応援してますよー!

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