選挙について思ふ事-2-

比較心理学

本日は初めに、比較心理学のお話です。

比較心理学って何?

という疑問もありますが、キチンとした定義はありません。

この記事では、

「人間の心を知る上で、人間以外の動物と比べてみる」

学問くらいに考えてください。

参考記事

森林がサルを生んだ

動物には「行動パターン」がある

動物園に行ったことがある方は分かるかと思いますが、動物は結構同じような行動を繰り返しています。

あっちにいったと思ったら、また元の場所をぐるぐる回ってみたり。

もちろん、空腹や発情によって異なるパターンを示す時もありますが、動物が示す行動パターンは、基本的に大体同じです。

これは動物に限らず、ニンゲンだって同じです。

大体何時に起きて、何時に寝る

という生活サイクルと繰り返しの中で、小学生からサラリーマンまで生活をしています。

だからどーした?

と思われるかもしれませんが、もう少しだけ。

動物は惰性的

野良猫を見れば一目瞭然ですが、動物って基本的に惰性的です。

猫から見れば、

あいつら、にゃんであんなに忙しく働いてんだにゃん?

という感じでしょう。

そりゃあ毎日忙しく働くサラリーマンだって、

毎日必ず1万円のお小遣いが貰えるなら、

家でダラダラTVを見たり、ゲームをする人が殆どでしょう。

ニンゲンがその辺の動物よりも忙しいのは、

忙しく働かないと生きていけない社会(ベーシックインカムが支給されない)に生きているからです。

特に日本で住む人は、海外から「エコノミックアニマル」と揶揄されるくらい、モーレツに働いてしまう傾向があります。

動物は年を取ると、行動が鈍くなる

これはもう説明するまでもない事ですが、動物は年を取ると、行動が鈍くなります。

身体機能が衰えるから、当然です。

そうすると、今まで以上に惰性的になり、新しい出会いや発見を求めようとする運動の機会が減ります。

動物の特性

以上の事をまとめると、

  • 動物は基本的に惰性的
  • 動物は加齢に伴い、惰性が強化される
  • 動物は基本的に同じ行動パターンを繰り返す

これが「動物」という枠の中で見た時の人間です。

仕事もしないで毎日ダラダラしている人を見て、

あの人は道楽者だ!

なんて非難する人もいますが、人間は基本的に楽をしたがる生き物です。

  • 今までと同じことを繰り返していたい。
  • 新しい行動や方法は試したくない。
  • 外に出るのは面倒だ。
  • 出来れば安全な場所でずっとぬくぬくしていたい。

それが動物としての、人間の基本的なスタンスだと思います。

そこでようやく、「選挙の話」です。

「若い=変化」のイメージ

私は今、「選挙のキャッチフレーズ」的なモノを考えています。

若い力で五島を変えていきましょう!

なんていう、ありきたりな掛け声は、基本的に「若い人」にしか響かないし、ピンとこない気がします。

それに、動物としての人間の惰性を考慮すれば、

別に無理して変わらなくてもいーし。

と言われた時に、反論ができません。

そこでどういう発想の転換が必要か。

本日、冨江のブルーラインをスーツで8キロ散歩しながら思いついたのは、

頑張るから応援してください!

っていうシンプルなメッセージです。

変化があるとかないとかは抜きにして、ただそれだけ。

結局、大多数の有権者の素直な気持ちとしては、

応援したいか否か?

というシンプルなモノだったりします。

もちろんそうではなく、政策や政党・肩書き・地縁との人間関係・利害関係を重視する人もいるでしょう。

そういう意味では、私は地元出身でもないし、資金力もないので、

純粋に応援したくなる、スポーツマン的な存在

を目指した方が良い気がしました。

真面目な政策の話ばかりをするのではなく、夕焼けマラソンとか椿マラソンとか、その辺りで注目されるように、努力する路線も良いかと。

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