五島市高校生環境シンポジウムに参加しました

環境シンポジウム

五島高校のイベントに参加しました。

本日は、その感想をご紹介します。

ゴミ処理費用の負担問題

広報ごとうにも書かれていますが、五島市は年間(H31年度予算)で「漂着ごみの撤去」として1億2760万円を計上しています。

これは多大な金額ですが、問題は高校生の指摘する通り、

根本的な解決になっていない

という事です。

ゴミの撤去はイベント化して、予算は根本的なゴミ問題の解決に振り向けるべきでしょう。

ゴミ問題は、ボランティアに頼らなくても、アイデア次第です。

【参考】キンコン西野の「ゴミ問題」の解決策がスゴイ!

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12462102591.html

宣言と行動

根本的なゴミの解決っていうと、一人一人の意識の改革も大事です。

高校生は、このシンポジウムの最後に、「宣言文」をまとめ、自分たちの行動レベルまで活動を落とし込んでいました。

これは非常に大事でして、映画「生きる」のクライマックスみたいに、

皆で意識を変えようぜ!!!

的な、威勢の良い掛け声倒れに終わらない事が大事です。

黒澤明監督の「生きる」を鑑賞しました

私は初日のステージで、「ゴミを拾う」事を宣言しました。

歩きながら、ランニングしながら、目に着いたゴミは拾うようにします。

「夢は言葉にすれば実現する」と言いますが、こうやって言葉に出すことで、行動を促す事って大切だと思います。

楽しむ事

ステージでイキイキと発表をする高校生は、楽しそうに見えました。

それは課題を「自分事」として捉えているからだと感じました。

現在、教育の現場では「画一的な学びからの脱却」が唱えられていますが、これからの時代は、いかに「自分事」を見つけられるかだと思います。

これは従来のように、学校という枠の中だけで完結する話ではありません。問題を解決するためには、アクティブに外に出て情報収集をし、価値観の異なる人たちとも共同していく必要があります。

いかに巻き込んで、当事者を増やしていくか?

というテーマはゴミ問題に関しても大事ですが、他のビジネス全般でも同じです。さらに言えば、「これからの時代を生きていく」という事も、突き詰めれば

どうやって他者との関係を構築していくか?

という事です。私も選挙に関しては、関係人口を増やすことが非常に大切だと思っています。

楽しさ・ワクワク感・期待感

みたいな部分で、これからを生きる若い人たちと手を結んでいけたら良いな、と思っています。

ありがとう、高校生!

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