[五島市長への手紙2]の回答が来ました

市長への手紙2

こちらの記事の回答が来ましたので、ご紹介です。

五島市長への手紙2~五島市市議会のリモート化と市職員のテレワークの提案

今回は提出が3月4日、回答が3月18日でした。

まずはお忙しい中、

丁寧に私の提案に耳を傾けて頂き、ありがとうございます。

さて、それでは早速、提案に対する回答と、それに対する私なりの意見のご紹介です。

市議会のリモート化・規模縮小について

以下、回答です。

議会は議員の合議体であり、長が一定の期日に議場に召集する行為によって開くこととなっています。
また、地方自治法第113条において、普通地方公共団体の議会は、議員の定数の半数以上の議員が出席しなければ、会議を開くことができないと定められており、ご提案の市議会のリモート化・規模縮小については、現行法令上、困難であります。
なお、コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場に入るすべての人に、入場前の体温測定と、手指消毒の徹底をお願いしています。

 

一言で言うと、

「法律の壁があるため出来ません」

という事です。いかにも行政的な回答というか、残念な気持ちになります。

もちろん私だって、そういう法律の壁がある事は知っています。

その上で、「遅れた制度に対する改革の意思」を問いたかった次第です。

回答としては

今は出来ませんが、今後の改革に向けて検討をします

くらいの意向は示して欲しかったかな、と思います。

市職員のテレワークについて

テレワークの仕組みは、既に構想を終えています。現在、より安全で柔軟なテレワーク環境を構築する場合の検討も進めており、事業者と調整をしているところです。
国のガイドラインでも示されているとおり、テレワークの導入にあたっては、セキュリティリスクと導入コストを慎重に検討する必要があります。急ぐあまり、コンピューターウイルスに感染し、長期間、業務が止まってしまっては本末転倒です。
導入メリットと各種リスクを総合的に勘案したうえで、最も適した仕組みでテレワークが導入できるよう、引き続き準備を進めてまいります。
なお、市職員の新型コロナウイルスへの感染リスクを極力減らすため、全職員に正しい手洗いや咳エチケットによる健康管理及び市民への感染防止を促したほか、庁舎の出入り口に消毒液を設置しました。また、職員の時差出勤、適切な業務配分等、柔軟な勤務体制を確保するとともに、休暇の取得について特段の配慮をするなどの対応を考えております。

 

テレワークは既に構想しているそうです。

楽しみにしています。

確かに、方針(急ぐあまり、コンピューターウイルスに感染し、長期間、業務が止まってしまっては本末転倒です。)については、全くその通りだと思います。

私はどうしても、「スピード感」を重視してしまいがちですが、現職の市長は行政経験が長いだけあって、「慎重さ」に強みがあるなと感じました。

まずは足元のセキュリティリスクを万全にすることが先ですね。

https://this.kiji.is/605956856462836833?c=174761113988793844

3月20日の長崎新聞によると、「ICT総合戦略班」も設置されたようです。

お忙しい中、回答頂きありがとうございました!

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