2020年の夏は自然災害×コロナへの備えを万全に

おはようございます。

万歩計の数値なら誰にも負けないと自負する中西です。

さて本日は、政治家の仕事についてです。

新入社員だったら、職場に配属されて「研修」があると思いますが、政治家には「研修」はありません。

いきなり現場のリーダーという立場になります。

そのため、ある程度は「〇〇をしてから、××をする」という算段と心構えをしておく必要があります。

大きく分けると二つあります。

  1. 緊急時の対応
  2. 平常時の仕事

本日は、緊急時の対応についてです。

2020年の災害対応は最難関

7月4日は熊本で大規模な豪雨が発生し、今も多くの方が被災されています。

お亡くなりになりました方に対しては、お悔やみを申し上げます。

 

 

2020年夏の災害対応は、おそらく難易度が最高レベルです。

  • 予測するのが難しい大雨の被害防止
  • 予測するのが難しいコロナの拡大防止

どちらか一つだけでも対応が厳しいですが、今年の夏はダブルパンチです。

昨年は、五島市でも初となる大雨特別警報が発令されました。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072000271&g=soc

~五島対馬大豪雨~災害時の情報伝達

さらに今、東京では再び感染者数の増加が見られ、長崎県でも感染者が出ている状況です。

リーダーの手腕が問われます。

が、実際のところリーダーは現場に出るのではなく、大きな方向性を示したり、情報を発信するのが役割です。

強化された五島市のシステム

五島市では、昨年の教訓から、

災害対策本部機能強化システム導入

を行っています。その中身としては、

  • 可動式の大型モニター(長崎県や気象台からの災害情報を共有)
  • 可動式の電子ホワイトボード(市民や関係団体から入る被害情報を共有)

を、新庁舎3階大会議室横に災害対策準備室を配置するそうです。

一見すると、「情報収集の機能」は格段に強化されたようです。

しかし、システムを導入するだけでは不十分で、きちんと訓練をして使いこなせないと意味がありません。

その辺りの情報収集は来週にもしていきたいと思います。

コロナ対策本部

五島市には一応、「コロナ対策本部」が設置されていますが、こちらの運用についてはどうでしょうか。

端的に言えば、「第二波」への備えは十分なのでしょうか?

特に情報が公開されている訳ではありませんが、私は

感染者が発生した場合に備えた訓練

が必要だと考えています。

それは防災の考え方と同じです。

  • 医療機関との連絡体制
  • 市民への連絡体制
  • ホテル・宿泊事業者への連絡体制

その辺りの情報連携が滞りなく行えるか、再度検証をする必要があるでしょう。

いずれにせよ、今年の夏は「コロナ×自然災害」により、未曽有の大災害が起こる可能性があります。

今のうちの備えが大事ですので、私も可能な限り、情報を集めて準備をしていきたいと思います。

皆様もお気を付けてお過ごしください。

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