自己紹介
はじめまして!千葉県出身で五島に移住してきました。
- 1989. 千葉県船橋市で生まれる
- 2008. 立教大学で心理学を専攻(埼玉)
- 2012. 野村総合研究所で4年勤務(横浜~インド)
- 2016. 五島に旅行中、島に恋してそのまま退社
- 2017. SUP事業を創設
- 2018. 市長選挙に立候補を決意
- 2019. 後援会の立ち上げ&準備(←今ここ)
- 2020. 9月 五島市市長選挙
五島での活動
フットワークの軽さを武器に、ガイドやマリンスポーツ・IT出張など、様々な分野で活動をしてます。
実現したいこと
五島にはたまたま旅行で訪れて、移住を決意しました。
島は都会と違って人が温かく、料理も美味しく自然も素晴らしいです。
その一方、全国の地方よりも速い速度で過疎化と高齢化が進み、地域の活力が失われています。
そうした中、
・地域の将来のために、何か貢献が出来ないか?
・移住者の目線で、島に出来る事がないか?
と自問した結果、政治家を目指すことにしました。
政治経験のない若造ですが、
前例に捕らわれることなく、地域の魅力を引き出す
政治家になりたいです。
島を活性化するアイデア
①経済と暮らしの対策
- 「疲弊した経済」を回復するためのデータ産業(地域通貨導入、市民データの完全電子管理)の振興
- 「労働力不足」を解消するためのAI、ロボットの促進
- 「フードロス問題」を解決するためのフードバンクの促進
- 「空き家問題」を解決するためのシェアリングエコノミーの促進
②政治と将来への改革
- 「議員のなり手不足」を解消に向けた対策(議員報酬条例の見直し)
- 「政治コストが高さ」解消に向けた対策(電子投票の促進)
➂教育と学ぶ場の改革
- 「いじめ、引きこもり」問題の解決に繋がる「学校以外の学びの場」(フリースクール)の創出
- 「人生100年時代」に向けた「第二の学びの場」(アートスクールやリカレント教育施設)の創出
④交通、医療のデータ改革
- 「過疎地の交通課題」を解消するための技術(自動運転、ライドシェア)促進
- 「過疎地の医療課題」を解決するための技術(遠隔医療、遠隔介護)活用
➄環境、エネルギーの方針改革
- 「世界の海ごみ問題」を解消するための技術(ドローン、AI画像解析)活用
- 「脱炭素社会」の実現に繋がるエネルギー利用への挑戦(再エネの促進)
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